憂いと色気 実直な熱血漢 SnowMan目黒蓮

すのエピソード

お越しくださり、ありがとうございます!

今回は愛すべきイケメン、目黒蓮について語っていきたいと思います♪

目黒蓮プロフィール

名前 目黒蓮
生年月日 1997年2月16日
身長 185cm
血液型 B型
入所日 2010年10月30日
ニックネーム めめ
メンバーカラー 黒

絵に描いたようなイケメン メンバーも虜に

高身長でモデル並みにスタイル良くて、子供みたいな無邪気な笑顔。

文句のつけようのない完璧イケメン、好み関係なく誰がどう見ても分かりやすいイケメン、それが目黒蓮。
ViViの国宝級イケメンランキングで2年連続で堂々の1位に輝き、遂に殿堂入り!!

引用元:PR Times
引用元:ORICON NEWS

でもめめがイケメンだなと思うのは見た目だけじゃなくて、その中身。
とにかく熱い、熱すぎる。

それスノのナレーションで「無駄に熱い」っていじられるくらいの熱さ。少年漫画の主人公みたい。
絶対に仲間は見捨てない!って感じで、SnowManの為に!ってめめの後ろに熱い炎が見える。

かと思ったらめちゃくちゃ天然で、携帯とゴミ両手に持ってて携帯捨ててしまったり、すのちゅのリモート回でゲームした時はルール全然理解できてないし、「寒い」と言いながら上着着るの忘れてTシャツ1枚だったり、ローマ字が分からないからパソコンのキーボード打てなくて何も検索できないっていう(強すぎるエピソードの数々)

熱さと天然のギャップだけでもしんどいのに、めちゃくちゃカッコ良くて色気もあるし、そんなんもう好きになるしかない…。
「メンバーを虜にしがち」って歌詞があるくらい、メンバーも認めるイケメン。
一番近くにいるメンバーが口を揃えて「かっこ良い」って言うの見てると、普段からどんだけカッコ良いねん目黒蓮って思います。

人を惹きつける高い演技力 憂いを帯びた存在感

すでに色んな所で評価されてますが、めめの演技には吸い込まれるような魅力があります。

めめが演技している時に纏う空気は、普段とは全く違います。
少し寂し気で、影がある。憂いを帯びてて、色気がある。

人に一目惚れされる人の特徴は「寂し気である」事らしいんですが、正にめめはそれ。
画面に写った瞬間、一目惚れしてしまう。

芸能界にもファンが多いですよね。
笑うのを見ると良かったねって安心するし、泣いてるのを見ると胸がめちゃくちゃ苦しくなる。

声も良いんですよね、低くて響く落ち着いた声。
共演者が撮影現場でのめめの様子を聞かれたら皆「ストイックな人です」「あまり喋らず集中されていました」と答える。
本人は「不器用なんです、同時に色んな事ができなくて」と笑ってますが、それだけ役に入り込んでいるんだと思います。
どんなに難しい役柄でも真摯に向き合って、その人を生きようとする。

撮影中もバラエティー番組の撮影、ツアーもあるから切り替えがほんまに難しいと思います。
同時に色んな事ができないって言うけど「目黒蓮って一体何人おるんや」って思うくらい同時進行で色んな事をこなす姿を見ると惚れ惚れします。

快進撃 歴史を塗り替える選ばれし人

2024年 イタリアのラグジュアリーブランド「FENDI」のJAPANアンバサダーに就任。
日本人男性としては初。
FENDIが誕生100周年を迎えようとするタイミングでの起用、とても意味深いと思います。
めめが着用したアクセサリーは即完売。
決して安くない価格なのに、凄いことです。

2023年から映画やドラマの各新人賞も総なめ状態。
・市民ボランティア選考のTAMA映画賞
・映画愛好家選考のヨコハマ映画祭
・歴史を誇る映画雑誌選出のキネマ旬報ベストテン
・日本映画界で最高の権威と栄誉を持つアカデミー賞
・伝統の重みを受け継ぐエランドール賞

これら全ての新人賞を受賞。
これだけでなく、他の新人賞も受賞しています。

どんどん新しい記録や歴史を作っていく目黒蓮。
かつてステージでマイクを握らせてもらえず、裏方の仕事をしていた少年はエンタメ界で快進撃を続けています。

努力の天才 必ず最後までやり遂げる

Jrになってから全く目立てず、デビューからは程遠い位置にいためめ。
先輩のバックで踊るJrをスタッフが決めている時に「目黒いらない」と話しているのを聞いた時は、
本当に悔しくて辞めようかと思ったと話してますが「いらない」って言葉キツすぎますよね。
良く耐えて諦めずに続けてくれたなって思います。

そこから友達の一言がきっかけで自分の中でタイムリミットを決めて、前に出る為必死に努力します。
滝沢歌舞伎2017で怪我をしたJrの代打として、一晩で振りを覚えたエピソードからも分かりますが、めめは努力の天才と思います。

ダンスも歌も入所してから始めて、今のレベルにまで持って来た事。
「デビューできない名簿」に名前が載っていたのに最終的には「困った時の目黒」と言われるほどに絶大なる信頼を得た事。
全てめめの努力があったからですよね。

不器用なほどに真っ直ぐ 全てはグループの為に

真面目で、不器用なほど真っ直ぐで裏表がない。
めめのすの日を読むと、私たちファンに対しても正直に話してくれているのが分かります。
「応援するのに無理はしないで」「俺たちの事で悲しい思いはして欲しくない」といつもそのままの気持ちを届けてくれます。

メンバーのことも大好きで、とても大切にしているめめ。
特にラウールは弟のようであり、親友。
ラウールの成人お祝いにミラノで袴を用意したエピソード、めめの深い愛を感じられました。

メンバー以外の人と話している時、個人活動している時、いつもより少し落ち着いていてしっかりしているんですが、メンバーといると(特にお兄ちゃんメンバー)ぽやぽやしていて、超マイペース。
「喋らないと」とかいう気負いがなくてのんびりした素のめめを見ることができます。

入所記念日に「俺はメンバーいなかったらこの仕事しません」と書いていたのは衝撃でした。

だって「この仕事してませんでした」じゃなくて「しません」ですよ。
現在進行形で、めめが仕事する理由は「SnowMan」なんですよね。
色んなインタビューで「グループに還元する仕事しかしない」と答える姿を見ると、個人活動を頑張るめめを心の底から応援したくなります。

2023年、事務所に色々あって大変だった日々。
SnowManは大晦日に生配信でカウントダウンするという決断をしてくれました。

その時めめがくれた「俺たちを正解にする」という言葉。
SnowManを推していること、絶対に後悔させないという強い気持ちを感じられました。

SnowManの為にいつも努力し続けてくれてありがとう。

今回は愛されイケメン、めめについて語りました。

最後までお読みくださり、ありがとうございます♪



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